安全対策情報4月

こんにちは。バリナビのアヤコです。

 
 


バリ島デンパサール総領事館からお知らせが届きました。
バリ島への旅行を検討されている方、在住の方など皆様、是非ご一読下さい。
 
 
安全対策情報4月

1 アグン山の状況
 アグン山の噴火警戒レベルは、2月10日にレベル3(警戒)に引き下げられましたが、その後も小規模な噴火が発生しており注視が必要です。引き続き最新の情報収集に努め安全に十分注意してください。

2 治安情勢(テロ関連情報)
 現時点で当館管轄内において具体的な脅威情報はありませんが、国内各地ではテロの疑いのある動きがみられており治安当局は引き続き警戒を強化しています。テロはどこでも発生する可能性があります。引き続き最新の治安情勢等の関連情報を入手し、日頃から危機管理意識を高く持つよう努め、テロの標的となりやすい場所(政府・警察関係施設、宗教関連施設、ナイトクラブなど多くの欧米人が集まる場所、ショッピングモール等不特定多数が集まる場所等)を訪れる際には、周囲の状況に注意を払い、不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等、安全確保に十分注意を払ってください。  

3 一般情勢
(1)高波に警戒
 3月中旬、チャングー地区のビーチで外国人旅行者が波にさらわれ死亡する他、高波が原因と思われる水難事故が複数箇所で発生しています。最近の天候不順により、当地気象庁から高波の警報が発出されています。海でのレジャーの際には波、天候の急変等に十分注意してください。
(2)デング熱
 現在も当地保健当局からデング熱の流行が報告されており引き続き注意が必要です。デング熱には予防接種も予防薬もなく、蚊に刺されないようにすることが最善の予防方法ですので、防蚊対策を徹底し感染の予防に努めてください。なお、仮にデング熱が疑われる症状が発生した場合には、早期に医療機関を受診し、適切な治療を受けるようにしてください。
(3)麻薬・薬物への注意
 バリ州各地において、インドネシア人、外国人を問わず麻薬・覚醒剤といった薬物関連の逮捕事案が続いています。先日も覚醒剤を所持していた若者や外国人等多数が警察や空港税関に逮捕されています。当地裁判所は、外国人に対しても死刑を含む重い判決を下すなど薬物事犯に対して厳しい姿勢で臨んでいます。興味本位で薬物に関与したり薬物が蔓延しているような危険な場所には近寄らないことをお奨めします。

 ※海外安全ホームページのURL変更
  3月18日より、外務省海外安全ホームページのURLが変更されましたのでお知らせします。
    (変更前):http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html
   (変更後):https://www.anzen.mofa.go.jp/index.html

4 邦人事件・事故関係
(1)交通(オートバイ)死亡事故
 4月上旬、在留邦人が夜間オートバイを運転中、転倒し死亡する交通事故が発生しました。オートバイを運転する際は、ヘルメットを確実に装着する等の基本的事項を厳守するとともに、特に夜の暗い時間帯は安全運転に十分心掛けるようにしてください。また、万一に備えて必要な保険等への加入をおすすめします。
(2)「お金見せて詐欺」
 3月上旬、クタ地区ムラスティ通りにて男性旅行者が白人とみられる者から財布から現金を抜き取られるという事案が報告されています。男性旅行者数名が通りを歩いていると、子供を連れた白人夫婦から日本円を見せて欲しいと話し掛けられ、日本円、ドル等が入った財布を取り出し中身を見せたところ、その後財布の中から現金がなくなっていることに気が付いたというものです。
 なお、類似の事件が2月に空港構内でも発生が報告されています。見知らぬ者から突如声を掛けられたり唐突な依頼をされたりした場合は十分注意し、相手方の言動等に惑わされることなくその場から離れるなどしてください。
(3)スマートフォン窃盗
 最近、クタ地区においてスマートフォン窃盗に関する報告が多く寄せられていますのでご注意ください。実例としては、深夜、邦人旅行者が宿泊ホテルを探していると、オートバイに乗った者がホテルまで送って行くと声を掛けてきたので、地図アプリを開いた状態でスマートフォンを渡し後部座席に乗車、しばらく走行した後に運転者がわざと路上に荷物を落とし、旅行者がそれを拾おうとした隙に、スマートフォンを持ち去られるというものです。また、別の事例では、スマートフォンで地図アプリを見るふりをしつつ巧妙に外カバーだけを地面に落とし、拾わせる隙にスマートフォンを持ち去るという事例も報告されています。
(4)スリ・ひったくり
 3月から4月にかけて、クタ地区レギャン通り等で次のとおりスリ、ひったくり等の被害報告が寄せられています。
 ・3月中旬、男性旅行者が宿泊ホテルを出た付近でタクシードライバーを名乗る男から声を掛けられ断ったものの、気が付いたらズボンポケットに入れていたスマートフォンがなくなっていた。(この他レギャン通りでは同様の手口によるスリが3件報告されています。)
 ・深夜、邦人旅行者がレギャン通りを友人と歩いていた際、反対方向から急に向かってきた複数名とすれ違い様にぶつかり、気が付いた時にはスマートフォンを盗まれていた。
 ・深夜、女性旅行者2名がレギャン通りにおいて複数人から取り囲まれ鞄に入れていた旅券、財布、スマートフォンを盗まれた。
 ・深夜、女性旅行者がレギャン通りを歩いていたところ、オートバイに乗った者から肩掛けバッグをひったくられた。
 いずれも深夜から未明の時間帯における被害が大半を占めています。累次お知らせのとおり、深夜から未明にかけての繁華街では、スリやひったくりに厳重な注意が必要です。外出中、貴重品は出来るだけ持ち歩かない等、所持品の管理に注意し、徒歩での移動の場合には周囲に十分警戒してください。

                                 
 
 

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