バリの凧揚げ大会

バリのたこ揚げ大会

凧揚げ会場 凧揚げ会場
まるで合戦が始まりそうな気配のたこ揚げ会場です。それぞれのグループ自慢の凧を揚げて参戦です。
凧好きな者の意気込みを感じます。
凧揚げ開始 凧揚げ
いよいよスタート。長いものは10mを超えます。大会では姿を見せなかったものの4畳半くらいの大きな凧も珍しくはありません。コンテストなので、定番の凧より個性を重視した変形型が数多く見られます。
小さい凧 鳥の凧
和凧の原理のものあれば、カイトの原理で飛ぶものもあります。それぞれの思い入れが見て取れますね。
連凧 尻尾の長い凧
空中戦 フクロウの凧
連凧は見事!蝶のようなタコもあれば、フクロウのようなタコも飛んでいます。
バリ島の乾期は、安定して南東風が吹きます。サヌールからデンパサールの一帯がたこ揚げに適しているようです。朝サヌールのビーチから揚げて、ロープは杭に縛り、管理人が無人の状態でも夕刻まで上がっています。
中には夜通し揚がりっぱなしの凧もあり。
ビーチまで4畳半もありそうなタコを移動する時に道路は渋滞します。通称「タコ渋滞」です。
なお、これは宗教行事ではなく、個人の趣味で行われています。人によりけりで、好き嫌いがはっきりしています。