インドネシアにまだある移動式の遊園地

インドネシアの移動式遊園地

バリ島が乾期にはいると訪れる移動式の遊園地。
2週間か3週間程度滞在し去っていきます。極めて手作り感の充満した施設で、アトラクションのほかに衣類や靴屋さんなども同時に移動しながら営業しています。(2003年頃と2009年5月、2カ所で取材)
通園地 移動式遊園地
乗り物 機関車の乗り物
(上段)強度設計などされていなそうな観覧車。
直径は小さいもののスピード感では世界に負けません。予想を超える速さでグルグル回るんですよ。
(下段)その他には、同じ場所をクルクル廻る乗り物。園内を走るトーマスのような機関車。
人の歩く園内を音は出しているものの、背後から気づかぬ間に近づき、轢かれやないかととても怖いアトラクションです。日本とは安全に対する概念が全く違うことを容易に教えてくれます。やっぱりインドネシアだと。
出店 出店と機関車
衣類のお店も多数開店。Tシャツ一枚Rp、10,000~。その他には靴屋、鞄屋、飲食店などなども。
デンパサールには多数のそれらの店があるので、ここで買い物をしている光景は見られません。
例えRp、10,000ならいつでもデンパサールで買えてしまいますからね。もっと田舎なら珍しさで売れるかも。。。
当て物 輪投げ
ボール転がし ビン起こし
・投てきゲーム。 テニスボール3個Rp5,000で数m先の空き缶を落とす。(難易度:高)
・輪投げ。Rp2,000で輪が5つもらえます。(難易度:中)
・傾斜した板に釘と落とし穴。 Rp2,000で5個のボール。穴に落ちずに到達すれば景品。(難易度:低)
・ボトル釣り。釣り竿から垂れた輪を使って倒れたボトルを起こす。(難易度:高)
いずれも元手がかかっておらず、料金も格安。庶民的なレベルなので¥20から遊べます。
 
遊園地と言えば「子供の世界」なんですが、実際は若者が多く、希に親子連れがいる程度。バリ島では子供の娯楽にお金をかけないのでしょうか?という疑問がわく。電力を必要としない遊びに、ゲーム本来の魅力を感じました。